静岡車両区211系をカッコよく作ってみる! その2

更新していない間にも、時間がないなりに少しずつ手を動かし作業を進め…
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床下機器3両分(クモハ、モハ、クハ)を並べ終わりました(雰囲気重視w)

とまあ、ここまでは特筆するほどの工程でもありません。今回のメインは…
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これ!ベンチレーターとカギ外しのリンクの間、若干屋根が低くなっているのが分かると思います。

これは身延線の西富士宮以遠に存在する狭小トンネル対策として施された、通称「微低屋根」仕様。身延線用として新造された115系2600番代がこの仕様なのが有名ですね。

静岡車両区211系ではするがシャトル用119系置き換えの為新造された5600番代(SS編成)、御殿場線新性能化名目で新造された6000番代(GG編成)が微低屋根仕様となっています。ちなみにGM製211系は、のちに113系淘汰用に大垣区より転入してきた普通屋根仕様のLL編成がプロトタイプです(上記の実車写真は6000番代のものです)。

最初の記事でちゃんと書いてなかった気がするのですが、今回はこのうちSS編成の3両を作ろうと思いますので…

この「微低屋根」を模型で再現してみようヽ(´∀`)ノ
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モールドされている配管を削り取り、KATO製モハ114-2600から微低屋根の寸法を現物合わせで測ります。
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ぶち抜いて、仕上げて…
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0.5㎜厚のプラ板を寸法通りに切り出して嵌め込むとこうなります(´∀`)
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継ぎ目を溶きパテで修正しつつ、パンタを仮置きしてみる。うん、なかなかいいんじゃないの?文章ではサラッと書いてるけど、苦労したからねw

元々「プラ板を寸法通りに切り出す」という作業が死ぬほど苦手な自分としてはもう2度とやりたくない作業だったりしますwゆくゆくは6000番代も作ってみたいとは考えていますが、うーん(つω-)
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ついでに・・・今後の配管作業を考慮し、配管モールドのある妻板を縦樋内側から切除、代わりに床板を供出したKATO製サハ211から持ってきます。

静岡区の211系を製作した作例はいくつかありますが、この微低屋根仕様を再現した作例をほぼ見かけず、疑問符を抱いていたところでもあったので、実際に表現できて一応は満足しています。ま、車両として完成させなきゃ意味はないですけどね…(´∀`;)

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